ドライブシミュレーター



7軸シリンダ制御とプロのレーシングドライバーによるセッティング監修により、
タテ&ヨコG、リアのスライド量や細かい路面のアンジュレーションなど、
実際の走りに限りなく近い“REALな走行感”を実現。
コックピットに身を沈めれば、もはやゲームではない!?

↑こちらは通常のシミュレーター予約です

7軸シリンダ搭載
7Cylinderds
“走る・止まる・曲がる”、そして“スライド“。7軸シリンダが作り出す前後、左右、上下の動きと、CG映像と連動したリアルタイムのフィードバックが生み出す臨場感は、シミュレーションという枠を超越しています。
リアスライド Rear Slide 動作量の設定
Set Up
シート後部とシート下に配置された3本のシリンダの高速動作により、リアスライドを実現。画面からは感じ取れなかったリアのスライド量を把握できるのが特徴です。コレによりタイヤの接地感など路面からのインフォメーションまでも感じ取ることができます。 ソフトな乗り心地から、実践さながらのハードなセッティングまで、各シリンダの動作はソフトウエアのタイトルごとに細かく設定することができます。また、衝撃やスピンなどもお好みに応じた調整が可能です。
長時間走行 Many Hours
視覚情報と体の感覚とのズレによって生じて起こる、いわゆる“シミュレーター酔い“を動揺装置の制御により最小限に抑え、違和感を払拭させました。シミュレーター酔いも少なく、長時間走行を可能にしています。
ペダルワーク Pedal Work
実車の操作感を実現するためペダルを独自に開発。微妙なアクセルワークやブレーキングを実現しています。特にブレーキは2本のバネを使用し、遊び部分を再現できるよう構成。ペダルの移動量を測定し、ブレーキ圧をシミュレーターへ伝えるボリューム感知式を採用。シートの動作影響などを考慮し設計。リアルな減速感を再現しています。
■ロードセルブレーキ
ペダルの踏力を測定し、シミュレーターへ伝える、バネ式に比べブレーキコントロールが操作しやすい踏力感知式のブレーキ仕様です。遊び、ストロークの再現は強化ゴムを採用しています。
■油圧ブレーキ
究極のリアル感を再現するためのオプション仕様。油圧式の実物ブレーキを使用し、キャリパまで動作させています。
【ドライブシミュレーター設置店舗一覧】

【システム構成】
《仕様》
概略寸法:1560mm×780mm×700mm
※ディスプレイ、シート含まず

製品重量:約100kg ※ディスプレイ含まず

最大ドライバー重量:約90kg

シリンダ:7軸シリンダ

シャーシ:硬鋼製軽量シャーシ

シート:Spiegel製

ペダル:油圧ブレーキシステム
    またはロードセルブレーキシステム

ステアリング:FANATEC CSW

コントローラ:7軸モーションコントローラ

ディスプレイ:3画面39インチLCD

PC:Windows7、まだはWindows8.1
  高性能グラフィックPC

推奨ソフト:rFacter、rFactor2
※インストール済

《PCソフト rFactor、rFactor2について》
海外製のソフトですが、日本のサーキットや日本車などの設定が多くあるため、ドライブシミュレーターではrFactorを推奨します。海外のサーキット・自動車も多数あります。
【3画面39型LCD】

※構成のディスプレイは変更になる場合があります。
 また、ディスプレイスタンドは付属しておりません。


【FANATEC CSW】
油圧式キャリパーブレーキシステム


7軸モーションコントローラ
《日本国内サーキット》
・富士スピードウエイ
・鈴鹿サーキット
・オートポリス
・スポーツランドSUGO
・十勝インターナショナル
 スピードウェイ
・ツインリンクもてぎ
・筑波サーキット
・岡山国際サーキット
・白老カーランド
・日光サーキット
・エビスサーキット
・群馬サイクルスポーツ
 センター
・スパ西浦モーターパーク
・備北ハイランドサーキット
・DECセキアヒルズ
 サーキット
・仙台ハイランド
・日本海間瀬サーキット
・袖ヶ浦フォレストレースウェイ
・名阪スポーツランド
・美祢セントラルパークサーキット
※その他サーキット、カートコース、
 公道、架空のコースなどがあります。
※本体価格・納期はお問い合わせください。設置には別途費用がかかります。
※システムメンテナンスのため、ネット環境は必須となります。
※初期不良以外は保証対象外です。特にPC・ステアリングのお取扱いは十分ご注意ください。